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    新型インフルエンザ アメリカでも死者

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     新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の感染者は全世界的な拡大を続け、メキシコでの死者は159人に達し、さらにアメリカでもメキシコ人の幼児が死亡した。
     また新たにドイツ、オーストリア、コスタリカでも感染者が確認され、世界保健機関も「フェーズ5」への引上げも検討し始めた。

    愛育病院センター継続へ

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      重症の妊婦を24時間態勢で受け入れるという「総合周産期母子医療センター」に指定されている愛育病院が、センターの指定返上を東京都に打診していた問題で、同病院はこれまで通りセンターを継続することを決め、都に伝えたという。
     同病院は先月、東京・三田労基署から、医師の夜間勤務が労働基準法に定める労働時間を超えているなどと、是正勧告を受けていたが、労使協定を結ぶとともに、夜間勤務に当たる複数の非常勤医師を新たに採用したことにより、センター継続に支障は出ないと判断し、都もこれを了承したとしている。

    豚インフルエンザ

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      世界保健機関(WHO)は、世界的に感染が拡大している「豚インフルエンザ」に対する警戒レベルを「フェーズ3」から大流行の可能性が高まったことを示す「フェーズ4」に引き上げた事を発表したが、それを受けて、舛添厚生労働相は、感染症法で規定する新型インフルエンザがメキシコ、アメリカ、カナダの3か国で発生したとの宣言を行った。
     また、発表後に日本政府は麻生首相を本部長とし、全閣僚で構成する「新型インフルエンザ対策本部」を設置した事も明らかにした。

    北海道立北見病院で医療ミス

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      北海道立北見病院は、今年1月に腹部大動脈瘤の手術を受けた80歳代の男性患者の両足に温風を長時間当て続けた事が原因で、男性に重度のやけどを負わせ、切断を余儀なくされる医療ミスがあった事を発表した。
     記者会見した同病院院長によると、男性患者の手術を1月14日に実施した際、体温低下を防ぐために、温風管からブランケットを膨らませて加温するという措置をとった際に、管とブランケットの接続が不十分だったため、36〜40度の温風が患者の足に約3時間50分にわたって直接当たり続けてしまったため、足の裏から太ももにかけて重度のやけどを負ったという。
     病院側は火傷した部位に薬を塗るなどの処置をしたが、次第に血液が流れなくなり症状が悪化したため両足の切断手術が行われたのだという。

    豚インフルエンザ感染者13ヶ国に

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     世界的な拡大を見せている豚インフルエンザはスペインで新たに男性1人の感染が確認され、メキシコ、カナダ、アメリカと併せて4ヶ国で感染者が確認される事になった。
     また疑いがある人は、新たにアジアで初めて香港で見つかった他、オーストラリアなどの4ヶ国・地域でみつかり、9ヶ国・地域に拡大した。

    松屋「豚テキ定食」一時販売中止へ

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     メキシコに始まった豚インフルエンザの影響を受けて、「豚テキ定食」の販売を一時中止する事を明らかにした。
     ちなみに同定食はメキシコ産の豚肉をステーキ状に焼いたメニューだが安全性に問題は無いとしている。
     また定番メニューの「豚めし」はチリやアメリカ産の豚肉を使用しているため販売を継続するという。

     吉野屋の「豚丼」はカナダ、デンマーク、ポーランド産の豚肉を使用しており問題は無い様だ。

    光るiPS細胞

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     カナダ・トロント大学の堀田研究員らのチームは緑色蛍光たんぱく質(GFP)を使って緑色に光るiPS細胞を作成する事に成功した。
     癌化する可能性のあるiPS細胞だけを光らせる技術で、安全な再生医療の実現に繋がる成果だ。

    豚インフルエンザ被害拡大

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     メキシコやアメリカで豚インフルエンザ感染者が続出している問題で、世界保健機関(WHO)は緊急委員会を開いた後に、「国際的な公衆衛生上の緊急事態である」と認定する声明を出した。
     メキシコやアメリカだけではなく、ニュージーランドやフランス、スペイン等でもメキシコ帰りの人々に感染の疑いが浮上するなど被害は世界各国へと広がりをみせている。

    豚インフルエンザ

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     メキシコのコルドバ保健相は記者会見し、豚インフルエンザの感染が疑われる死者が81人に達したことを明らかにした。
     感染が疑われる患者は1324人という。
     今回の死者のうち、感染が確認されたのは20人としている。

     また同時に、メキシコ市とメキシコ州、サンルイスポトシ州で休校措置を5月5日まで続けることも表明した。

    看護師の勤務実態

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     深夜勤をこなしながら、実に月60時間超もの時間外労働をしている、いわゆる「過労死の危険のある看護師」が推計約2万人に上ることが、日本看護協会の調査で明らかになった。
     中でも、仕事を始めたばかりの20歳代の時間外労働が長い傾向にあるという事も分かったという。   
     交代制勤務をしながら、なおかつ時間外労働が月60時間超に上る看護師は、全体の2・46%になり、厚生労働省の調査で、看護師の総数が約80万人となっていることから、約2万人の看護師が過労死の危険があると推計したのだという。

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