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    保険証の無い子供たちが3万人を越す

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     保護者が災害などの特別な事情がないまま国民健康保険の保険料を滞納し、保険証を変換させられた為病院等の窓口で医療保険が使えなくなっている子供たちが全国で3万2903人に上っている事が厚生労働省の調査で明らかになった。
     被保険者資格を喪失したわけではないので窓口で全額を支払っても、申請すれば1〜2ヶ月で自己負担分を除く額が返還されるが、一時的にとはいえ全額を払えないなどの理由で受診抑制につながるおそれもある。

    今度はトルエン

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     伊藤ハムは東京工場で製造し自主回収しているウィンナーからトルエンが検出された事を発表した。

    介護保険リハビリ強化へ

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     厚生労働省は、来年の介護報酬改定で、介護保険で提供するリハビリの内容を強化すべく、短時間集中型の通所サービスを創設し個別リハビリも増やす事で医療機関での機能回復訓練を終えた方々の受け皿充実化をはかる方針を明らかにした。

    肝細胞癌60歳代で激減

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     C型肝炎ウィルス感染が主な原因の肝細胞癌の多い60歳代で、この種の癌と診断される人が過去10年で激減している事が明らかになった。
     ウィルス感染予防対策が効果をあげた証で世界的にも珍しいという。

    雇用協会が公金流用

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     独立行政法人「高齢・障害者雇用支援機構」が昨年度までの8年間に傘下の29県の雇用協会に支払った業務委託費について約1億1千万円の不正が判明した。
     高齢者や障害者の雇用を促進するための公金を自らの飲食やカラ出張などに流用した罪は重い。
     関係者への厳しい処分を求めたい。

    リビングウィル

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     ターミナルケアにおける医療に対する意思をあらかじめ書面で明らかにする「リビングウィル」の考え方に賛成した方が62パーセントになった事が厚生労働省による意識調査で明らかになった。
     また「延命治療を中止し、自然に死期を迎えたい」とする方々の割合が10年前と比較して倍増している事も明らかになった。

    伊藤ハム 回収が必要な商品倍に増える

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     伊藤ハムの東京工場で製造された商品にシアン化合物が混入した問題で、回収対象商品が当初発表の13品目だけでは無く、生協等が委託しているいわゆるプライベートブランド13品目も加わる事が明らかになった。

    伊藤ハムが自主回収

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     大手の食品メーカーである伊藤ハムは、東京工場(千葉県柏市)で使用している地下水から基準値を上回る有害なシアン化合物が検出され、商品に混入されている恐れがあるとしてウィンナーやピザ13品目194万点を自主回収すると発表した。 

     ちなみに地下水の汚染が判明していたのは一月近く前のことで、同社はその間、地下水が汚染されていることを知りつつ出荷し続けていたという。同社によると「人体に影響はないレベル」だというが・・・。

     今回自主回収するのは「あらびきグルメウィンナー」・「ちゃんと朝食を食べようあらびきウィンナー」・「グルメ家族あらびきP&Cウィンナー」・「シルクまろやかポークウィンナー」・「チーズインカマンベール」・「マジ旨あらびき(225グラム)・「マジ旨あらびき(117グラム)」・「ムースボール(108グラム)」・「ムースボール(54グラム)」・「ラ・ピアツァマルゲリータ」・「ラ・ピアッツァチーズ」・「ラ・ピアッツァアルトバイエルン」・「ラ・ピアッツァダブルベーコン」だという。

     食品を販売している会社としては、この発表の遅れは遅れではなく隠蔽と取られても仕方ないのではないか・・・。

     許しがたい行為だ・・・。

    転落事故で居合わせた消防隊員が救助活動

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     昨日午前10時頃、大阪市平野区にある市営地下鉄谷町線喜連瓜破駅で、70歳ぐらいの女性がホーム(高さ約1・3メートル)から線路脇に転落する事故が発生した。
     間もなくホームに進入してきた八尾南発大日行き電車(乗客約150人)の運転士が気づき、非常ブレーキをかけたが間に合わず、転落地点から約30メートル行き過ぎて停車したのだという。
     台車下部と線路脇のすき間は約30センチだったそうだが、女性は横たわっていたため幸いにも台車が体の上を通過していたため女性は頭の骨を折る重傷だったものの命は取り留めたという。
     警察の調べによると、女性は目が不自由だったといい、ホーム上の監視カメラには、電車が駅に到着する3、4秒前に、ホームの端を歩いていて転落する姿が映っていたそうだ。
     なお同駅のホームには点字ブロックが設置されていたそうだ。

     運転士から無線で連絡を受けた駅員3人とたまたまその時、非番でホームに居合わせた平野消防署救急隊員の男性(44)が、車両のわきからホーム下の待避所を伝い、女性が倒れている地点まではって行き、担架に乗せて戻り、約10分後にホーム上に引き揚げたという。
     また電車には別の同消防署員の男性(59)も乗り合わせており、同駅に差し掛かる直前に叫び声を聞き、通常より手前で停車したため、事故と気づいて下車し、駅員等と協力してホームに引き揚げる手伝いや応急処置を施したという。

    医療介護費1.5倍必要

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     政府の社会保障国民会議は「サービス保障分科会」で2025年度の医療介護費用の財政試算を発表した。
     サービス提供体制を改革し質の向上と効率化を実現するにはGDPにしめる割合が1.5倍に増加するとしている。
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