スポンサーサイト

- - - スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0

    アメリカコロラド州でマリファナ解禁へ

    各種関連ニュース comments(0) trackbacks(0) ka-i-go
     アメリカのコロラド州ではマリファナが嗜好品として販売が正式に認可され解禁された。
     ワシントン州などでも解禁の動きだという。
     税収アップのためとはいえ健康を犠牲にしてまでの解禁が必要か否か。。。

    冷凍食品農薬混入問題

    各種関連ニュース comments(0) trackbacks(0) ka-i-go
     「マルハニチロホールディングス」の冷凍食品農薬混入問題が意図的に行われた可能性があるそうだ。
    仮に材料に混入していたとしても製造過程の熱処理で熱に弱いマラチオンの成分は分解されるはずだからだ。
    混入された量は体重20kgの小児がコロッケを8分の1口にしただけで健康に影響を及ぼすほどだというから恐ろしい、
    当初は一時に60個口にしないと危なくないかの様な説明だっただけに全国の親に与えた影響は計り知れない。
     しかも発覚してすでに1ヶ月経過しての発表は企業としての信頼性に疑問を感じざるを得ない。
     

    被災地避難所で凍死する高齢者

    各種関連ニュース comments(0) trackbacks(0) ka-i-go
      東北地区太平洋沖地震の震災被害者で避難所にいるにもかかわらずなくなる高齢者が後を絶たない。。。
    何故か。。。
    凍死されているという。。。

    誰が悪いのか。。。少なくとも総理大臣様
    どの様な手段を用いても凍死は避ける様な手段をとってください

    初期人類に土踏まず

    各種関連ニュース comments(0) trackbacks(0) ka-i-go
     今から約370〜290万年前に存在していた初期の人類であるアウストラロピテクス・アファレンシス(通称:アファール猿人)が、アーチ形の土踏まずがある現代人類と似た特徴の足を持っていた事が
    アメリカのミズーリ大学の研究者等によって明らかになった。
     つまりは人類は約300万年も前から樹上生活ではなく地上生活を行っていた事になるのだ。
     アファール猿人は1974年にエチオピアで発見された女性「ルーシー」(推定身長110cm)の化石で知られており直立の二足歩行をしていたことはこれまでも判明していたが、鍵となる足の指が見つかっていないことから樹上での生活を続けていたか否かが議論されていた。
     

    改正臓器移植法

    各種関連ニュース comments(0) trackbacks(0) ka-i-go
     今日から15歳未満の子供からの臓器提供を認める改正臓器移植法が施行されます。
     しかし、そうした中で臓器提供施設となる小児専門病院のうち、子どもの脳死判定や臓器提供に向けた臓器提供者の全身管理に対応できないとした施設は約4割の12施設にものぼることが明らかになりました。
     中には脳死判定ができても全身管理はできないとした施設もあり、体制整備の遅れが浮き彫りになった形です。

     同調査は、厚生労働省が新規認定した「日本小児総合医療施設協議会」の全29施設を対象に実施されたアンケートを元に集計した結果だというが、脳死判定と全身管理に対応できるのは12施設のみで、施行日である本日から対応できる施設に限るとなんと5施設にまで減ってしまうのです。

    ウィーアーザワールドを再び

    各種関連ニュース comments(0) trackbacks(0) ka-i-go
     大地震に見舞われ苦しんでいるハイチの人々への支援のため、米芸能界が総出で奔走していることが明らかになった。
     アメリカで22日の夜に放映されたハイチ救済募金集めの番組には俳優や歌手ら100人以上が出演しているそうだが、同時に25年前に飢餓に苦しむアフリカ救済のキャンペーン曲として作成された「ウィー・アー・ザ・ワールド」をハイチのために再録音する話も持ち上がっているという。
     同曲のオリジナルを故マイケル・ジャクソンさんとともに作詞作曲したライオネル・リッチーさんと、プロデュースしたクインシー・ジョーンズさんが、再録音への参加をアーティストたちに呼びかけているというからかなり本気と取れる。

    腹膜偽粘液腫

    各種関連ニュース comments(2) trackbacks(0) ka-i-go

     九州の新宮町職員有志と新宮高校の生徒たちが昨日、原因不明で治療法が確立されていない「腹膜偽粘液腫」という難病と闘う同町内の浦野里美さん(45)の呼び掛けに応じ、この病気の難病認定を求める署名を街頭で募ったという。
     腹膜偽粘液腫とは、臓器のすき間にゼリー状の粘液がたまる病気で、症状が進むと粘液が固く変質し、腸閉塞などの合併症で命を落とすこともあるという。
     その発症率は100万人に1人程度とされている。

     患者や家族でつくる「腹膜偽粘液腫患者支援の会」が、難病認定を求める署名活動を展開中で、そのことを知った浦野さんが、知人らに協力を求めてきたのだという。
     既に浦野さんの母校、香椎高校の同窓会などが呼応し、支援の輪が広がる中、今回の街頭活動は、浦野さんの父親が町職員だった縁から署名に協力してきた町職員の有志が、新宮高校生と共に初めて合同で取り組んだものなのだそうだ。

    救急車が人はねる

    各種関連ニュース comments(1) trackbacks(0) ka-i-go

     昨日午前1時頃、横浜市栄区の県道で、道路を横断していた同市戸塚区の会社員の男性(48)が、患者を搬送中の戸塚消防署の救急車にはねられる事故が発生した。
     男性は頭蓋骨骨折などの重傷、救急車に乗っていた女性患者(54)も頭に軽傷を負ったという。
     女性は別の救急車が搬送したそうだ。

    爆薬は有害です

    各種関連ニュース comments(0) trackbacks(1) ka-i-go

     茨城県城里町にある自衛隊七会訓練場で昨年8月、訓練中の新隊員24人が与えられた爆薬をなめ、22人が急性薬物中毒で入院した問題で、陸上自衛隊古河駐屯地は、2等陸尉で新隊員教育隊の男性教官(26)を減給1か月5分の1とするなど計4人が懲戒処分を受けたと発表した。
     他の処分内容は、いずれも教育隊の助教で、3等陸曹男性(26)が減給1か月30分の1、2等陸曹男性(35)が減給2か月15分の1だった。
     また男性教官の上司である1等陸尉男性(31)も、指導監督不十分として戒告だった。

     発表によると、3等陸曹男性は訓練中、男性教官に対し、爆薬を食べたことがあるなどと話し、2等陸曹男性は、新隊員1人に少量の爆薬を食べさせ、それを見ていた男性教官に爆薬が無害であると誤った認識を与えたという。

     爆薬は無害なわけないでしょう!

    寺はよろず相談所

    各種関連ニュース comments(0) trackbacks(0) ka-i-go
      北九州市小倉北区にある宝樹寺が、寺をさまざまな立場の人に開放するユニークな取り組みを続けているそうだ。
     宝樹寺のご住職は38歳の林義淳さんという方だが、これまでも引きこもりの人に居場所を提供したり、お年寄りを集めて歌や体操で健康づくりをしたりして、葬祭に偏りがちな現代の寺の常識を覆しつつあるという。
     ご住職自身も「よろず相談所のような存在だった昔の寺を復活させたい」と意欲を燃やしているそうだ。
     こういう場所。。。大切にしたいですね
    • 0
      • Check
      無料ブログ作成サービス JUGEM